なぜ運動が必要なのか?その理由とは

色んな所で「運動をしましょう」とか言われると思います。

私も運動は推奨派なので、強制はしないけど勧めます。

健康の三大要素として、栄養・休息・軽めの運動ということもいわれているのもありますけど、今回はその運動について少し見解を述べたいかなと。

日常でカラダを使っていない

ヒトは

植物か?

動物か?

もちろん動物です。

動物ということは、その名のごとく「動く」ことが重要

だからカラダは
動いてなんぼ
使ってなんぼ

なので、使わないとダメなんですね。

でも現代の日常生活だけだと、カラダはあまり使う機会がない。
使ってもほぼ同じような動きばかり。

世の中便利になりました。
お陰で、歩かなくても遠くまでもいけるし、階段も登らなくても自動で登ってくれるし、段差もドンドンなくなっているし。
でも便利と引き換えに、カラダを使う機会が減っていったのも事実。

ならどうする?

使う機会を増やすしかない!

ってことになる。

そして、使い方が問題。

日常生活はほぼ加速度運動

通常の使い方は「加速度運動」が当たり前。

加速度運動とは、初動から徐々にスピードを上げていく動作のこと。
瞬発的な動作も、もちろん通常は加速度運動。

なので、朝起きるときも、服を着るときも、ご飯食べるときも、仕事するときも、基本「加速度運動」です。

この加速度運動の逆が「等速度運動」。

古武術的な動きは、この等速度運動をもちいることが多い。

最初から最後まで速度が均等な動き。
だから、相手からは分かりづらい。

でも等速度運動は結構難しい、というよりも現代では馴染みがなさすぎて分かりづらい。

で、話を加速度運動に戻します。

加速度運動は、瞬発力的な動きです。
武術的にいうと「タメ」や「捻り」の動き。

この動きは筋肉への負荷が高い

でも、この筋肉を日常的に使っていないと、脳はなまけるので筋肉への神経伝達が遅くなります。
負荷の高い動きを急にしようとすると、筋肉や関節などには損傷しやすくなるんですね。
※負荷の高いと言っても、激しい動きではなく日常的にする普通の動きですよ。

だ・か・ら!

定期的に、非日常の動きをしておく機会を取り入れておくことで、脳をなまけさせないことができるので反応が良くなり、カラダへの負担も軽減することが可能。

というわけで、運動してみてはどう?

自宅で簡単にできる運動

いきなりフィットネスジムとかに通えとは言いませんよ。

特に運動習慣がない人は、まずは「運動をする」という習慣を見につけましょう!

そのためには、できる限り障壁が小さい方が始めやすい。

ということで、こちらをご紹介。

踏み台昇降

踏み台になるモノが必要ですが、今では100均でも売ってます(耐久性は微妙だけど)ので、投資費用は問題ないレベル。

しかも、ただ単に登って降りてを繰り返すだけ。
運動神経がない人でも、簡単にできるという優れものの有酸素運動。

デメリットは、単調過ぎなので飽きやすい。

縄跳び

これまた100均でも買えるので、投資費用は格安です。

二重飛びなどしなくて良いので、ただ普通に飛ぶだけで良いです。

小学生の頃はかなりやった縄跳びも大人になるとボクサーくらいでないと、ほぼやらない運動。

小学生の頃のイメージでやると、かなり悲惨な目にあいます。
カラダが重い!(笑)

でも、この縄跳びはかなりオススメ。
誰でも経験があるし、広いスペースはいらないし、飛んだ時の衝撃が骨も強くする。

縄がなければ、エア縄跳びでも可(笑)
でも、せっかくやるんだったら自分の上達ぶりをわかった方がいいから、縄跳びくらいの投資はしましょうね。

7分間トレーニング

スマホアプリを使って運動するなら、これがオススメ。
なんせ、「7分間」で終わっちゃうのが魅力。

でも、結構ハードではあるので、運動未経験者向きではないです(^_^;)

とりあえず、やってみる

運動が苦手、嫌いなどあるかと思いますが、健康には運動は必要なのは確か。
※「精神」から持っていくこともできるけど、かなり難しいので、あまりオススメではない。

やらない理由を見つけるよりも、まずは「やっちゃう!」

5分くらいやっていると、脳からセロトニンなどのホルモン物質が分泌されるので、あとは勝手にやりたくなります。

ゴチャゴチャ考えて前に進めないなら、考えずにまずは行動あるのみ。

行動できない時は脳と脊髄の乱れかも

自分ではやった方が良いと思っているのに、やる気が起きない、続けられないなどが出てきてしまう。

これは、あなたの意志が弱いからではありません。

実は、脳と脊髄の機能低下が起こっているからです。

脳と脊髄が機能低下を起こすと、

自分がやるべき価値が高いコトよりも、目先の満足や快楽(価値が低いコト)を優先してしまいます。

脳と脊髄の機能低下の回復を整えるのが、カイロプラクティック(DRT)の特徴です。

  • 運動したくてもできない
  • 意志が弱いから続かない

と思っている方は、ご相談ください。

木場カイロプラクティック